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ファイナンス

フリービット、中国向け事業で北京 BII と提携、事業子会社アドバイザーに出井氏と村井氏が就任予定

2008年07月25日15時40分 配信

IT インフラソリューションのフリービットは2008年7月24日、北京天地互連信息技術有限公司(BII Group Holdings)と、中国国内における“次世代ネットワークサービス”の共同事業展開に関して基本合意した、と発表した。

中国では、通信事業分野では外資規制があり、IPv6 などを利用した“次世代ネットワークサービス”を展開するには、中国国内企業にのみ与えられる各種ライセンスが必要だ。

フリービットでは中国国内向け事業展開のパートナー企業として、インターネット関連のシンクタンクである BII を選択した。

BII は、事業展開に必要な、政府、業界団体、関連企業との調整を開始、共同事業で利用する大規模 IPv6 アドレス空間、AS 番号(Autonomous System Number)の取得も完了しており、今後の事業展開にあたり、両社で共同ブランドを立ち上げ、B2B、B2C 双方の分野をフォローしていく予定。

また、フリービットは中国事業開始にあたり、アジア事業を統括する100%子会社のフリービットアジアホールディング(FBAH)を、香港を含む中国国内に設立し、中国国内での事業展開を子会社を通じて行う意向。

さらに、FBAH のアジア事業では、ビジネス戦略アドバイザーとして出井伸之氏、技術戦略アドバイザーとして村井純氏の就任を予定している。

ジャパンインターネットコム


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