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海外経済

サムスン電子の第2四半期は51%増益、予想は下回る

2008年07月25日10時40分 配信
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 7月25日、サムスン電子の第2・四半期決算は51%増益、予想は下回る。4月22日にソウルの本社で撮影(2008年 ロイター/Jo Yong-Hak)

 [ソウル 25日 ロイター] 韓国のサムスン電子<005930.KS>が発表した第2・四半期決算は、前年比51%の増益となった。フラットスクリーンと携帯電話機が好調で不振の半導体部門を補った。

 第2・四半期の純利益は2兆1400億ウォン(約21億2000万ドル)となり、前年同期の1兆4200億ウォンから増加した。ロイターがまとめたアナリスト10人の予想、2兆3000億ウォンは下回った。第1・四半期の純利益は、2兆1900億ウォンだった。

 営業利益は1兆8900億ウォンで、前年同期の9110億ウォンから増加したが、アナリストの予想の2兆0800億ウォンには達しなかった。第1・四半期の営業利益は2兆1500億ウォンだった。

 第2・四半期の売上高は18兆1400億ウォン。前年は14兆6300億ウォン、第1・四半期は17兆1100億ウォンだった。

 また、今年下期は、ディスプレー部門の大幅な悪化が見込まれるほか、携帯電話機の高級機種の販売が鈍化し、半導体部門も低迷が続く見通しで、サムスンはより厳しい環境に直面する、とみられている。

REUTERS


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