Bizma!の歩き方



トップページ > ビジネス > CommVault、バックアップ製品をクラウドに接続

TAB_I18N_NEWS

ビジネス

CommVault、バックアップ製品をクラウドに接続

2010年02月03日12時00分 配信

ストレージ管理およびバックアップ用ソフトウェアを手がける CommVault は1日、同社の『Simpana』ソフトウェアをクラウド ストレージ対応にする専用コネクタをリリースした。

CommVault の統合クラウド ストレージ コネクタは、面倒なスクリプトやクラウド ゲートウェイ アプライアンスを必要とせず、顧客が社内のバックアップおよびアーカイブ データを、プライベート クラウドおよびパブリック クラウドのストレージに出し入れできるようにするものだ。

といっても CommVault は、増え続けるオンライン ストレージ プロバイダの仲間入りをするつもりはない。今回の新機能は単純に、Amazon Web Services (AWS)、EMC の『Atmos』、Iron Mountain、Microsoft、および Nirvanix の各 API に対応するためのものだ。

しかし、こうした動きがある一方で、先ごろ Forrester Research が発表した調査結果によると、企業向けストレージ ユーザーの間には、クラウド ストレージのセキュリティ、サービスレベル、保管の継続性といった問題について、根強い疑念があるという。

クラウド ストレージの用途について、企業向けストレージ ユーザーがまだ可能性を探っている段階にあることは、CommVault のクラウド ソリューション担当ディレクタ Jeff Echols 氏も認めるところだ。しかし、この種のサービスには、法令順守関連の低コストなデータ保持層としての可能性もあると Echols 氏は述べ、そのような使用事例として General Electric (GE) のケースを挙げた。「法令順守関連のアプリケーション向けとして、企業顧客には興味深いものとなり得る」と Echols 氏は述べた。

CommVault はそのほか、データ重複除外、データ圧縮、および『FIPS』に準拠した暗号化機能を Simpana で提供し、ストレージ関連コストの削減とセキュリティの強化を図る。また、Web インターフェース サービス『Simpana Search』を利用すれば、クラウドに送る前にデータをインデックス化できるため、法令順守および Eディスカバリ (電子情報開示) の要件に対応する上で役立つ。

ジャパンインターネットコム



[PR] 会員登録した方に抽選で!!iPod nano(16GB)を2名様プレゼント

[PR] IT製品の選び方を詳しく解説。コンシェルジュサービスはこちらより。

IT製品更新情報


ページの先頭へAr02