テクマトリックス、ユーザーや他ベンダーが構築したシステムでも可視化する「システム改善支援サービス」を発表
2009年07月02日12時30分 配信IT ソリューションプロバイダのテクマトリックスは2009 年6月25日、企業ユーザーシステムの運用上の問題を調査、分析し、問題点や課題を解決する「システム改善支援サービス」を発表した。
このサービスは、企業ユーザーシステムのライフサイクルに応じた支援を行う「カスタムメイド・コンシェルジュ・サービス」(Custommade Concierge Service:CuCS)のメニューのひとつ。
同社ではこのサービスの販売開始により、初年度1億円の売上を目指す。
システム改善支援サービスでは、企業ユーザーが直接運用している、あるいは、他社ベンダーが運用業務を担当しているシステムでも、設定内容や運用業務を調査・分析し、その結果を基に、改善策・解決策を策定、実施する。
これにより、問題の解決のみならず、システムのスリム化およびシステム運用業務の省力化を図ることができる。
このサービスは「アセスメントサービス」と「アクティビティ実行サービス」の2つで構成されるが、システムもしくはシステム運用業務に潜在する根本的な問題点・課題を確実に洗い出し、解決へと導く。
アセスメントサービスでは、企業ユーザーやあるいは運用ベンダーが業務を担当しているシステム内容、運用業務を詳細に調査・分析し、あらゆる情報を整理整頓して共有できるようにする。そして、システムおよびインフラ環境、運用業務のあらゆる角度から、最適な改善策・解決策を提示する。
アクティビティ実行サービスでは、アセスメントサービスで洗い出された問題点や課題に対する改善策・解決策を実行に移すが、アセスメントサービスを利用していないユーザーでも、スポットサービスを受けることができる。
アクティビティ実行サービスの特徴は、開発過程で発生した既存ドキュメントの更新のほかに、必要なドキュメントを新規作成したり、不足するドキュメントも作成することだ。これにより、当初のシステム開発者がいなくなり、手に負えなくなったシステムでも、スムーズに運用できるようになる、とのことだ。
![]() システム改善支援サービスのイメージ |
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![]() CuCS のサービスイメージ |
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