SAVAWAY、EC サイト向け主力2製品をバージョンアップ
2009年07月01日16時10分 配信浜松市の株式会社 SAVAWAY(サバウェイ)は、2009年7月1日、EC サイト向けの主力ソフトウェアである「ひと気システム」と「PowerDo SaaS 版」のバージョンアップを発表した。
「ひと気システム」は、複数のショッピングサイト(店舗)の受注情報を集計し、「現在の注文状況」という一覧ページを自動的に作成。本店サイト、楽天、Yahoo! など各ショップ内に、すべてのショップにおける注文状況を時系列で一括表示することで、多くの顧客が購入しているという「ひと気感」を演出できるサービス。
これまでは、各店舗からの受注データの集計や、FTP サーバーへのアップロードなどの設定作業をすべて SAVAWAY 側で代行する形でサービスを提供してきた。
しかし、ショップ担当者から、様々な設定を自社で柔軟に行っていきたいという要望が数多く寄せられたことから、このたび管理用画面を新設し、SaaS 型のソフトウェア サービスとして提供することとなった。
この新しくなった「ひと気システム」を活用することで、ネットショップでは、独自の注文状況画面を自由にデザインすることができるだけでなく、各ショップの FTP サーバーのパスワード変更も必要に応じて行えるようになった。
一方、「PowerDo SaaS 版」では、楽天、Yahoo!、本店など、複数モール間の商品データの管理が、システム上で全店舗一括して行える。商品画像の管理はもちろん、複数人による登録作業も可能。
PowerDo は従来、クライアントソフトを利用側でインストールして使うサービスとして提供されてきた。2009年4月には SaaS 版を発表している。当初の楽天および Yahoo! への対応に加え、今回、SAVAWAY の本店サイト構築システム(カートシステム)である「マルチドメインカート」への対応を完了した。
「PowerDo SaaS 版」は、初年度100社への導入により、1,200万円の売上を目標としているとのこと。
「ひと気システム」の価格は、楽天版が月額2万円、Yahoo! 版が月額1万円、マルチドメイン版が月額1万円。「PowerDo SaaS 版」は、プラン1が初期費用26万円、月額2,000円から、プラン2が初期費用7万円、月額9,000円から。(すべて税別)
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