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NTT データ、OKI、富士通が次世代 ATM システムの開発に着手

2008年11月17日17時50分 配信

NTT データは2008年11月17日、沖電気工業富士通とともに金融機関のコスト軽減および ATM 利用者の利便性向上を目指し「次世代 ATM システム」の検討、開発に着手したと発表した。

NTT データの「次世代 ATM システム」は、ATM を顧客サービスの戦略拠点として金融機関が活用できる新しい環境を、既存の ATM 設備を生かしながら、また金融機関や ATM ベンダーの違いを意識しない共同利用型での構築を目指すもの。

同社の発表によると、金融機関側でも、NTT データが取り組む次世代 ATM システムによって、アプリケーションの共通化、マルチベンダー化を図ることで、開発、メンテナンスコストの削減が期待できるそうだ。

さらに、同社は、Web アーキテクチャを採用したシステム基盤を構築し、新しい技術、サービス、制度へのシステム的な対応を容易にするとしている。

また、「次世代 ATM システムは2009年度中の完成を目指す」と話している。

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