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日本 IBM、インスタントリストア機能のある FastBack V5.5 の販売を開始
2008年10月01日15時20分 配信日本 IBM は2008年9月30日、中堅企業やリモートオフィスを対象にした、
Windows 対応のデータ保護/リカバリソフトウェア「IBM Tivoli Storage Manager FastBack V5.5」日本語対応版の販売を開始した。
価格は9万1,245円(総額)から。
このソフトウェアは、米国 IBM が4月に買収を発表した FilesX との統合後初めての製品。また、特許取得の、業界初インスタントリストア機能を持つバックアップソフトウェア製品。
米国での発表は7月30日だった。
従来のバックアップソフトでは、災害などでアプリケーションが停止した場合、データ復元がすべて完了するまでアプリケーションが使用できず、業務が中断されていた。また、システム管理者を置けない小規模オフィスやリモートオフィスでは、未保護のデータが増大しており、管理負荷の少ないバックアップシステムが必要とされていた。
IBM FastBack V5.5 では、IBM 独自のインスタントリストア機能により、全データを順番に復元している最中でも、ユーザーが実行したいアプリケーションに必要なデータを、割り込んで優先的に復元できる。
また、ディスクベースの継続的データ保護 (CDP:Continuous Data Protection) 機能で、ブロック単位のデータ変更をリアルタイムで取得するため、バックアップ時間を短縮でき、関連工数も抑制できる。
さらに、管理サーバーを設置することで、リモートのバックアップ対象サーバーのデータを集約、統合的に管理できる。
同時に、Windows サーバー用システムリカバリー機能を提供する「IBM Tivoli Storage Manager FastBack for Bare Machine Recovery V5.5」、電子メール、添付文書、カレンダーエントリ、連絡先、タスク管理などの Microsoft Exchange data 回復機能を提供する「IBM Tivoli Storage Manager FastBack for Microsoft Exchange New V5.5」も販売する。
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