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Red Hat、6-8月期決算は増収増益
2008年09月26日11時20分 配信米国経済の減速にもかかわらず、『Linux』ベンダー Red Hat は、『JBoss』ミドルウェアの推進や『Red Hat Enterprise Linux』事業の拡大がうまくいったおかげもあり、成長を続けている。だが同社は投資家たちに対し、同社の最近の仮想化分野への動きや、Linux ディストリビューション『Fedora』などの取り組みに関して、直ちに見返りが得られると期待しないようにと警告した。
Red Hat は24日、第2会計四半期 (6-8月期) 決算を発表した。売上は、前年同期比29%増の1億6440万ドルに達している。
純利益は、前年同期の1820万ドルから16%増加し、2110万ドル (希薄化後1株あたり10セント) となった。
非 GAAP ベースの純利益は希薄化後1株あたり20セントとなり、Thomson Reuters がまとめたアナリスト予想の同18セントを上回った。
増収増益となっているものの、Red Hat の一部の事業は、まだ何の売上ももたらしていない。
Red Hat の CEO (最高経営責任者) Jim Whitehurst 氏は、金融アナリストたちとの決算発表電話会見の中で、同社は今のところ Fedora での収益はまったくあがっていないと述べた。同氏はさらに、最近買収した Qumranet の仮想化技術によって収益をあげることは、今年は期待していないとも述べた。
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